甘いルックスと歌声で、ミュージカルやドラマで活躍中の石丸幹二さん。
現在58歳ですがまもなく還暦を迎えるとは思えないほど、いつまでもカッコいいですよね。
そんな石丸さん、若い頃の姿が変わらずイケメンだと評判なんです。
また、なぜずっと若々しいのか気になりませんか?
今回は石丸幹二さんの「若い頃の画像」と「若さの秘訣」について、紹介していきます。
石丸幹二は2024年現在も若くてカッコいい
大学在学中から「劇団四季」で活躍していた石丸幹二さん。
1965年8月15日生まれで、2024年に59歳になります。
え?そんな年齢なの!?と驚くほど、若々しいですよね。
石丸さんの現在の写真がこちら▼
若さに加えて、ルックスも端正でまさにイケオジ!
2007年に劇団四季を退団後は、「半沢直樹」や大河ドラマ「青天を衝け」にも出演し、活躍の場を広げています。
石丸幹二は若い頃から超絶イケメン!
現在もカッコいい石丸幹二さんですが、若い頃からイケメンだったと評判なんです。
どれほどイケメンか、石丸さんの20代の頃の画像を中心に紹介していきましょう。
劇団四季・CM出演(20代)
東京藝術大学在学中に劇団四季に入団。
入団した頃の画像がこちら▼
まさに「貴公子」という言葉がぴったり!
入団してまもなく「オペラ座の怪人」の主役の一人、ラウル子爵役でデビューを飾りました。
「美女と野獣」日本初演では、ビースト役に抜擢。
「アスペクツ・オブ・ラブ」出演の際には、雑誌のインタビューにも答えています。
どの役を演じていても、スマートでカッコいいですね。
28歳の時には、なんと「オロナミンC」のCMで木村拓哉さんと共演。
目元涼しげで、キムタクとは違ったカッコよさがありますよね。
CMといえば、ネスカフェの「ゴールドブレンド」の出演も有名。
この頃には大人の色気のようなものも乗ってきて、素敵さが増してます。
この「上質を知る人」シリーズで、石丸さんを知った人も多いのではないでしょうか。
このように、石丸さんは若い頃からイケメンっぷりを発揮しまくってます。
「若い頃からカッコいい!」と評判になるのも、納得ですよね。
還暦間近の石丸幹二の若さの秘訣とは?
年齢を重ねても、さらにカッコよさに磨きがかかっている石丸さん。
アラカンになっても若々しい秘訣は何なんでしょうか。
一番大事なのは”睡眠”
石丸さんはインタビューで「若さを保つのに一番気をつけてることは?」と聞かれ
睡眠時間を確保すること
と答えています。
「理想は7時間半、少なくとも6時間。もちろん難しいときもありますけど、理想に近づける努力はするようにしています」
『Tarzan』
長期の撮影や舞台の時には、寝袋を必ず持参。
撮影や舞台の合間に、楽屋で15分ほど仮眠を取るよう心がけているそうです。
少しの空き時間でも、フィジカル・ケアにあてているんですね。
そのほか、洗顔と一緒に顔をマッサージをしたり、移動の時は階段を使ったり。
日々できるちょっとした頑張りが若返りにつながるという考えを持っているようです。
とても素敵な考え方ですよね。
毎日の行動をコツコツ積み重ねていくことが、石丸さん流の「若さの秘訣」という事でした!
さいごに
今回は、石丸幹二さんの若い頃の画像・若さの秘訣をテーマに見てきました。
若い頃から変わらず、今なお年齢を感じさせないカッコよさがあるイケオジでした。
これからも、歌や演技で我々を魅了してくれそうです!